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当館スタッフの主な活動(2014年1月〜)

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5月16日(金)〜18日(日)、中西部最大規模のアニメ・コンベンション「アニメセントラル」がシカゴ近郊のローズモントにおいて開催されました。当館広報文化センターは、終日若者を中心に多くの日本アニメ、マンガ、ポップ・カルチャー・ファンで賑わう会場内にインフォメーション・ブースを設け、3日間に亘り日本のさまざまな文化、日本語教育、JETプログラムをはじめとする交流事業の紹介や観光情報の提供等を行いました。

5月17日(土)午後にはウィスコンシン大学ミルウォーキー校助教授のジェイソン・ジョーンズ氏を講師に迎え、日本映画をテーマとした特別講演(「Calling All Monster Fans: Godzilla, Mothra, Gamera and the Loss of Humanity in the Technological Age」)を実施しました。




3月15日、愛知県設楽町の中学生が当館を訪問し、広報文化センターの金子所長が総領事館の役割などについてのプレゼンテーションを行いました。

写真はプレゼンテーションを行う金子所長です。








3月6日、ネブラスカ大学リンカーン校にて日本祭が開催され、学生たちによる歌と楽器の演奏、ピアニストのミキコ・ペトルチェリ氏によるリサイタル、日本映画「ハーフ」の上映会とディスカッションなどが催されました。

写真は上から当館ブースで情報を収集する学生の様子、ペトルチェリ氏の演奏に聞き入る聴衆、演奏中のペトルチェリ氏です。



2月14日〜16日、ウィスコンシン州最大のアニメ・コンベンション「アニメ・ミルウォーキー」がミルウォーキー・ハイアット・リージェンシー及びウィスコンシン・センターにて開催されました。会場では、当館広報文化センターのブースを設け、当館広報文化センターが提供しているさまざまなリソースの紹介などを行いました。また、併せてJETプログラム説明会やアニメ映画「ほしのこえ」(新海誠監督)の上映会も実施しました。

写真は、それぞれ当館ブースを訪れたアニメファン及びJETプログラム説明会の様子です。




2月9日、科学関連の研究に携わるシカゴ在住日本人研究者らによる研究発表会を当館広報文化センター・ホールにて開催しました。今回の発表会は、「Japanese Researchers Crossing in Chicago (JRCC)」の第2回として開催されたものです。

写真は当日の研究発表会の模様です。








1月26日、当館と裏千家淡交会シカゴ協会の共催で、新年を祝う「点初め(たてぞめ)」を当館広報文化センター・ホールにて開催しました。同ホールの茶室は新年の飾りつけがされ、一般の参加者はお茶菓子や抹茶を味わいつつ、裏千家のメンバーから茶道について学びました。

写真は上から順に、イベント冒頭で挨拶をする吉田総領事、茶を点てる裏千家のメンバー、点初めを見て楽しむ一般来場者です。







1月18日、当館とJETAA (JET Program Alumni Association)シカゴ支部の共催で新年会カルチャー・フェアを当館広報文化センター・ホールにて開催しました。160名以上が参加し、日本や日本文化に親しみ、交流する良い機会となりました。

写真は上から餅つきに挑戦する子供たち、三味線と琴の演奏、カルタとりを楽しむ人々、日本の食べ物やゲームなどを楽しむ参加者の様子です。





2013年12月16日〜2014年2月7日、東北地方の写真120点以上を展示する写真展「東北−風土・人・くらし」を当館広報文化センター・ホールにて開催しました。この写真展は、東日本大震災2周年を記念して写真評論家飯沢耕太郎氏によって監修されたものであり、東北の自然・文化・人々の暮らしを広く紹介するものです。

1月10日には飯沢氏による特別講演を行い、この写真展の意義、それぞれの写真を選んだ理由などについて説明がありました。飯沢氏は東北地方の豊かで多様な文化に光を当てたいと語りました。

写真は上から順に、飯沢氏による講演会の様子、講演後に改めて写真を鑑賞する参加者の様子です。


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