シカゴ写真館館員から寄せられた写真を掲載しています。

ミシガン通りの旗 (2006年3月)

 シカゴ名物の強い風に吹かれる、アメリカ合衆国、イリノイ州、シカゴ市の旗

緑に染まるセント・パトリック・デーのシカゴ (2006年3月)

アイルランドの守護聖人である聖パトリックが亡くなった3月17日は、アイルランド系移民の多いアメリカでは祝日となっている。

3月17日を一週間後にひかえたシカゴでは、アイルランドの国花であるシロツメクサの緑を象徴する染料を川に流し、盛大に祝う。

この日は街中が緑色となった。 

 

上:緑色に染まったシカゴ川

中:バグ・パイプを演奏しながらのパレード

下:今日は犬も緑色

 

朝焼けのシカゴの街 (2006年1月)
空に向かうシカゴ建築群の尖塔 (2006年1月)

エオン・センター・ビル80階からのシカゴの眺め (2006年1月)

上:ジョン・ハンコック・センターを北方向に。

中:西方向には、有名な建築群が見える。

下:今でも北米で一番高いシアーズ・タワーを南方向に。

大雪が降った翌朝の散歩 (2006年1月)
霧の中に浮ぶシカゴの摩天楼 (2006年1月)

街にあふれるクリスマスツリー (2005年12月)

市内のあるデパートの中にも3階を越えるツリーが出現!

氷に閉ざされるオハイオ・ストリート・ビーチ (2005年12月)

12月上旬、ミシガン湖岸には厚さ約3?pの氷が張り始めた。

 

ジョン・ハンコック・センター94階展望台のクリスマスツリー

(2005年11月)

広報文化センター職員による折紙クリスマス・オーナメント 

サンクス・ギビング(感謝祭)のパレード (2005年11月)

ミシガン 通りを走り抜ける自転車の列 (2005年7月)

ミシガン通りを走る自転車の大群。この間は自動車は通行止め。

夜明けのミシガン湖沿い (2005年7月)

夜明けのミシガン湖沿いを自転車で走り抜ける。

雲の中のシカゴ (2005年7月)

独立記念日のアメリカ (2005年7月)

街中に星条旗が翻る今日は7月4日の独立記念日

建築ツアーのボートから (2005年6月)

有名な建築、特徴的な建築の宝庫であるシカゴの街を巡るシカゴ河のツアーボート。

ジョン・ハンコック・センター95階からの眺め (2005年5月)

ジョン・ハンコック・センター95階にあるレストランから南方を眺め る。

ミシガン通りの旗  (2005年4月)

アメリカ人は旗に誇りを持ち、旗を大切にする。

シカゴ川を渡るこの橋にも、この国、この州、この街の光と陰を見つめ続けた旗が何本も翻っている。

 

春のミシガン湖沿い  (2005年4月)

春を迎えたミシガン湖のほとりで

シカゴ美術館  (2005年4月)

日曜の朝のシカゴ美術館

http://www.artic.edu/

アドラー・プラネタリウム  (2005年4月)

ミシガン湖にせり出すアドラー・プラネタリウム

http://www.adlerplanetarium.org/