ジャパン・インフォメーション・センター 業務・提供サービスの概要

ジャパン・インフォメーション・センター(JIC)は、主に以下のような活動を行っています。

1.問い合せの受付

 毎週閉館日を除く月曜日から金曜日まで、9時15分から17時00分までレター、電話、ファックス、またはe-mailによる日本に関するお問い合わせを受け付けています。

2.資料の配布

 日本に関する冊子、パンフレット、刊行物、地図やポスターなどを、要望に応じ、配布しています。(リスト(英語)

3.資料の貸し出し

 以下の貸し出しのお問い合わせは(312)280-0430までお願いします。
(1)日本の国旗
(2)日本伝統工芸品等(アイテムリスト(英語)

4.図書館における本等の貸し出し

(1)図書
 JIC内にある図書館には、約3,700冊の日本語・英語の蔵書があり、2週間単位で一人5冊まで本を借りることができます。日本でのベストセラーや旅行、日米関係に関する日本語の本も揃っており、日本政府刊行の青書、白書類も読むことができます。
 また、室内閲覧用として、以下の新聞・雑誌を常備しております。
◇新聞:朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞、The Japan Times、シカゴ新報
◇情報誌:日本政府や各種団体発行の機関誌等

(2)ビデオ
 JICは、日本の伝統文化や日本人の生活を紹介する300以上のビデオを保有しており、JIC内で視聴できるほか、教育・公立機関に無料で貸し出しています(郵送費を除く)。
教育用ビデオ
映画
ビデオ・トピックス

(3)音楽CD
 JICは、日本のポップ音楽、伝統音楽(琴、三味線等)、演歌・歌謡曲、祭りの音楽等様々なジャンルの音楽CDを200本以上保有しており、図書館で聴くことができます。

5.JETプログラムと文部科学省奨学金

 JETプログラム(The Japan Exchange and Teaching Program)は、(財)自治体国際化協会、総務省、文部科学省そして外務省の協力の下、地方公共団体が主体となって行う外国青年招致事業です。世界各国(現在は約40カ国)から若者を招致し、地方公共団体の国際交流担当部局や中学・高校において語学指導に従事することにより、地域レベルでの国際化と語学教育の充実を図ることを目的としています。例年12月に応募締め切り、2月中旬に全米21カ所で書類審査を通過した応募者を対象に面接を行います。面接審査を通過した最終候補者は、日本の地方公共団体と契約を終えた後、夏に日本へ出発します。

 文部科学省国費外国人留学生奨学金制度においては、米国では「研究」「学部」「専修」「日本語・日本文化研究」「教員研修」の5種類のカテゴリーが奨学金の対象となっており、毎年、当館にて筆記・面接試験を行っています。

6.講演及びセミナーなどの開催

 日本の社会、文化、政治、経済などをトピックとする講演会及びセミナーをJICは年に数回開催しています。また、毎年3月に日本語弁論大会も開催しています。

7.日本文化紹介イベントの開催

 書道、茶道から食文化、音楽、漫画やアニメに至るまで日本の伝統文化または現代文化を紹介する行事を開催しています。

8.学校訪問及び日本の専門家の学校への派遣

 要望に応じ、市民グループや学校にJICから職員を派遣し、日本文化のデモンストレーションを行ったり、日本に関するトピックでプレゼンテーションのできる専門家を紹介したりしています。

9.プレス・リリースの発行

 日米関係に影響を与えうる時事ニュースや政府の政策決定に関し、状況に応じてプレス・リリースを作成し、報道関係者に送付しています。

10.ウェブメールの配信

 毎月1回、イベント情報を中心に管内10州(イリノイ州、インディアナ州、アイオワ州、カンザス州、ミネソタ州、ミズーリ州、ネブラスカ州、ノースダコタ州、サウスダコタ州、ウィスコンシン州)のローカル・ニュースを満載したウェブメール(英語のみ)を2005年9月に創刊致しました。ウェブメールの配信をご希望される方は、こちらに必要事項を記入してください。